2017・04
<< 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/ >>
2016/03/04 (Fri) 恐縮ですが

またまた・・・猫の話で恐縮です。

我が家のザウですが・・・相変わらずの「荒ぶる神」ぶり。
IMGP1288.jpg
目が覚めたら、コタツの上に靴があったり・・・
IMGP1290.jpg
ポットの上でお尻を暖めたり・・・

・・・あ、枠みたいに見えるのは、ステンレスの積み重ね棚。
こんなの↓
71oeEJiXxxL__SL1500_.jpg
ザウ除けに使おうと思ったら、何を測り間違えたか高さが合わず・・・横に立て掛けてもザウ除けになるんじゃ?と思ったが、甘かった^^;
あはは。
神の方が一歩も二歩も上手で・・・すっぽりと枠に収まって、どう?のドヤ顔(笑)

荒ぶる一方、さすがの女の子。
甘え上手なんですよ~
すり~~んと来るんです。
特にお風呂上りだと絶対!
シャンプーの匂いが好きなのか、肩に頭を乗せて、耳の後ろでウットリ(たまに舐められます)してます。
出かける時は、私、重しを乗せたまま化粧するハメになります。

そしてもちろん、膝乗り猫。
IMGP1292.jpg
甘えっこです。

そんな姿を見る度・・・
「ウチの子にして良かった」
・・・という満足と
「一生 外に自由に出られないんだな~」
・・・という後悔と、相反する二つの想いが沸き上がるんです。

私が子供の頃、猫はネズミを捕る為に飼っていた家が多く、実家にいたのは私とほぼ同じ年の「クロ」という猫で、ネズミ取りの名人でした。
田舎なので「向こう三軒両隣」は、ずいぶんと離れていましたが、クロのお蔭でねずみが出なくて助かる・・・と、感謝されていたくらい。
その分、家屋や納屋への猫の無断出入りは容認されていたみたい。

私が猫を飼い始めた20年前は、まだまだ東京でも、飼い猫が外を歩いているのが当たり前でした。
もちろん純血種の雌猫であれば、室内猫にして純血種の子を生ませる家もあったと思うけど。
まだ「猫エイズ」や「猫白血病」とかもメジャーじゃなくて、避妊や去勢手術をしてあれば、屋外で怖いのは交通事故だったんじゃないかしら。

今や猫は、都会では室内飼いが主流で。
例え避妊去勢をしていても、交通事故、ケンカによる猫エイズや猫白血病の罹患、ノミやマダニの繁殖、糞などによる近隣との揉め事。
負の要因が多すぎて、満足に家にもいられないで、近所付き合いもテキトー(ややマイナス)にこなしている身では、猫もオチオチ外に出せません。
我が家では初代と二代目は外出自由でしたが、二代目がまだ初代の生きてる内に若くして車に轢かれてから、今後飼う猫は完全室内飼い(実際は家内飼いですが)にすると決めちゃった。
脱走上手なメメさん(三代目)には、ちょいちょい逃げられたけど^^;

以前にも書いた、半ノラ猫のチャーチャンの話→
チャーチャンにいつもご飯をあげる度、やっぱり後悔してた。
チャーチャン兄弟の母猫がいなくなって、兄弟猫だけでご飯を貰いに来るようになったのは結構大きくなってからだったと思う。
でもその時は、借金や離婚、もしかして家を売らなくちゃ?の不安定な基盤を抱えていたからすでにノラ教育が終了していた猫を捕まえて、人間慣れさせて、病院代を負担して、一生面倒見る・・・色んな面倒を抱え込む余裕はとてもなくて。
臆病でケンカが弱そうで、過酷な冬や夏を越えて、老化して病気に罹ってるだろう様相を見る度「ごめんね」って、後悔が膨らんだ。
でもね、それなのに「自由は楽しいかい?自由に暮らせて良かったね」って思いも、いつも共にあった。

私の中には、いつも矛盾した思いがあって。
でも、チャーチャンで感じてた「ノラにしちゃってごめんね」って後悔がやっぱり大きかったのだと思う。
そんな後悔はもうしたくなくて、ザウを餌付けして家に閉じ込めて、人間に慣れさせた。
ノラ母さんも兄弟もいなかったのが幸いだったけど。
安心して暮らせる家と、飢える事もない環境を与え、その代わりに自由を奪ってしまった。

コレが、外飼い出来る(外出自由な)飼い猫だったら、こんな矛盾は抱えなくて済むかしれない。
でも、車に轢かれちゃったら、やっぱり外飼いした事を後悔するんだよな~
これって無限ループの罠?
あはは。
こんなアホなグダグダに付き合って下さった方、申し訳ない。


動物との関わりって、子育てと似ているかも。
いつも小さな反省と後悔と、満足を与えてくれる。
それは、自分の判断や能力で相手の一生を左右する環境を作ってしまうからかな。
・・・ちょっと違うのは・・・
人間だったら大人になれば「それは私じゃなくてアナタの責任でしょ?」って言えるけど、犬や猫は死ぬまで、丸ごとすべてが飼い主の責任だって事?

マダムんちの猫 | trackback(0) | comment(4) |


<<ラブシーン? | TOP | ペットショップに行く前に>>

comment











管理人のみ閲覧OK


 

「荒ぶる神」ですか。
我家の新入りポンも同じです(笑)
先住ユズがおっとりタイプだったもので
驚く事ばかり^^;

そうなんですよね。
食事と住むところは安心出来ても
一生外に出る事は出来ないし
子孫を残す事も出来ない。
これで本当に良かったのかと常に思っています。


2016/03/07 10:51 | ネーサン [ 編集 ]


コメントをいつもありがとうございます♪ 

<ネーサン>

おおっ、やっぱりネーサンもそう思いますか?

でも、いくら自由が良いからと言って、自分が助ける事の出来る命を見過ごすわけには行かない。
その判断基準はやっぱり「縁」で(笑)

ポンちゃんも「荒ぶる神」?
あはは。
身体は大人並みなんですが、中身は尾崎豊の「十五の夜」

盗んだバイクじゃないけれど~
行く先も分からぬまま
暗い夜のとばりの中で~
研ぎすました爪を立てて
走り回る走り抜ける~
自由になれる気がした十五の夜♪

2016/03/08 11:34 | マダム半世紀 [ 編集 ]


 

マダム半世紀さんへ!!♪
猫に対する見事な識見には感銘しました。色んな目に会い猫を家で飼うことに決めたのは正解でした。!!
誰にも迷惑を掛けないで家で猫と暮らしていけることが一番幸せだと思うから・・・!
私も飼いたいのですが集団住宅で禁止されていますし体が猫よりも不自由になりました。汗)

2016/03/09 12:49 | 荒野鷹虎 [ 編集 ]


コメントをいつもありがとうございます♪ 

<荒野鷹虎様>

いえいえ・・・見識なんてとんでもない^^;
正解かどうかはまだまだ分かりませんが、でもそう言って頂くと、何だかほっとしますね。

鷹虎さんも、無類の猫好きさんでしたよね^^
猫のぬくもり…本当にほっとしますね。
ウチの猫のぬくもり、送ることが出来れば届けてあげたいけど。
お身体の調子はいかがでしょうか?
東京では春の兆しが見えてきました。
北海道では春はまだ少し先ですね。
ご自愛下さいね。

2016/03/10 13:15 | マダム半世紀 [ 編集 ]


trackback

trackback_url
http://madamep.blog18.fc2.com/tb.php/847-76625492

| TOP |

クリックで救える命がある。 イーココロ!クリック募金 NPO法人犬と猫のためのライフボート~手を伸ばせば救えるいのちがある~

プロフィール

マダム半世紀

Author:マダム半世紀
半世紀も生存してしまった貧乏マダムの 独り言の垂れ流し?

自作オセロ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

電力使用状況&電気予報

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる