2017・04
<< 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/ >>
2015/09/13 (Sun) 半ノラ猫の死

昨日のお昼過ぎ、夜勤から家に帰ったら、庭側の掃き出し窓が開いていました。
1階の猫、ピーとザウは家の中にいたので「やぁだ~、開けちゃったの?!」と言いながら庭を見たら、ノラのチャーチャンが洗濯機の前で倒れていました。

見るからにもう息が無く・・・口元には銀ハエが3~4匹ブンブンと(泣)

チャーチャンが子猫の頃の記事→
小さなサビ猫のお母さんが、産んだ3匹の猫の内の1匹・・・とっても臆病な男の子。
ノラ母さんのノラ教育が徹底していて、とうとう触らせてもらえませんでした。
エサを貰いに来れば、我が家と斜め前のY家で、用意してたけど、後年はどちらでもあまり食べる事がなく(奴はグルメで普通のカリカリはあまり好まない)、近所に別の餌場があったのだと思います。
雨が長く降れば雨宿りをしたり・・・他の仲間を連れてきたり。
ケンカは弱かったのか、食べてる途中でも他の猫の気配がすると、脱兎の事く逃げて行きました。
IMGP0004_20150913164730f7c.jpg


ノラにしてはお付き合いが長くこんな記事もあります→、 

今年のお正月には、毛並みにツヤも無く・・・そろそろ寿命なんじゃ?と思い、お正月のご馳走のお刺身や肉を振る舞ったので、美味しかったのかしばらくエサを貰いに通ってました(笑)
ごめんね、ウチは貧乏なので、毎日ご馳走は用意できない。
色んなノラが通ってしまう事と、カラスも来るようになったので、置きエサも出来なく、私の仕事がメチャクチャなのでご飯を貰いに来ても留守の事が多くて、見かける間隔も長くなり・・・暑い夏はミルクだけ飲んで帰る事が多かった。
それも飲まないで行っちゃう事も多くなったよね。
まだ寒い時期は、ボロボロになっていくあの子に「ねえ、ウチの子にならない?」と、何度か聞いて窓を開けたままにしておいたけど、入っては来ませんでした。
「じゃあせめて、死ぬ時はおいで。私が弔うから・・・」と思ってたけど、本当に来たんだね。


弔うと言っても、お葬式をするわけではないけれど。
私の「弔い」は「偲ぶ」という事。
何度か引っ越しをしていると、持ち家と言えど、一生住めることは前提としていないので、庭には埋められません。
特に宗教に帰依していない私は、信心もないので、思いが「執着」や「自己満足」になるのも好まないですし。
私自身が散骨派な事もあり「千の風になって~」ではないですが、お骨やお墓にはあまり執着はしません。
亡骸は、清掃局に連絡して引き取ってもらいました。
ウチの猫達も皆同じです。
自治体によっても違うと思うけど、東京都では動物供養の出来るお寺で、焼いて埋葬してくれるので、私はそれで満足しています。
チャーチャンもそれで満足してくれる・・と、思ってます。

ザウはチャーチャンに良く似ています。
もしかして・・・アナタの子供?って、思ってました。
っても、ノラ猫世界の父親像は、人間界とはだいぶ事情が違うと思うけど。
本人、いや、本猫も覚えてない・・・な~んてありそうですし(笑)

死後硬直してたから、亡くなったの前の夜かな?
なんでよりによってこんな時に窓が開いてたのだろうか?
確かに鍵の甘い窓だけど、異変を感じてピーかザウが一生懸命開けたんだろうか。
この子達、確実に外に出て、チャーチャンと遭遇してるな。
変な病気は貰ってないよね?(真っ青)
ノミは確実に貰ってるな~
・・・とか、引き取りに来てもらう前には、色々不安もあったけど、今日はソレも含めて「弔い」だと、諦めています。

私はウチの猫達とお別れする時、いつも言う言葉があります。
「生まれ変わったら、またウチの猫になってね。ウチの庭においでね・・・」

・・・って、ザウは先出しだったんかいっ!?

マダムんちの猫 | trackback(0) | comment(6) |


<<納涼祭が終わった~♪ | TOP | 9月は忙しい~>>

comment











管理人のみ閲覧OK


 

ずっとマダムんちの近くでノラ生活をまっとうしたんですね。7才ということですね、ノラにしては充分長生きしたのではないでしょうか。「それも含めて弔いだと・・」が気にいりました。とてもいい考え方だと思います。マダムは私がハッとするような言葉をよく言ってくださいます。

2015/09/15 09:44 | ボーダ [ 編集 ]


コメントをいつもありがとうございます^^ 

<ボーダ様>

いやいや、こちらこそそんな言葉をかけて下さって・・・いつもありがとう^^

懐いてくれてはなかったけど、子猫の頃からのお付き合いだったので、思い入れがあるのよね。
今まで見かけたノラさん達は、いつの間にか消えて行くので、死ぬ時に我が家を選んだという事は、私を少しは信用してくれたような気がして、嬉しい気持ちもあるかな^^
ボーダさんがいる時にも、来たことがあったかも?

逝く猫があって、来る猫がいる。
私は猫キチなので、こんな時に時間の流れを感じます。^^

2015/09/16 11:27 | マダム半世紀 [ 編集 ]


 

そう、きっとマダムさんを信用してたのね。
ちゃんと思いは通じてたんだ。

何年か前、我が家の小さな庭にも、
チビ猫達を連れた、野良母猫が来て、
つい見兼ねて餌をやってしまいました。
何度か家族連れでご飯を食べに来ていたんだけど、
ある朝母猫が、車に轢かれて死んでいました。

残されたチビ達が心配で、
近所を探して回ったけれど、分からずじまい。
結局二度と子猫達に会うことはできませんでした。
我が家の前の道は、車がよく通るので危ないと、
解っていながら餌付けをしてしまったことを後悔しました。

そんな少しのご縁でも、心傷むのに、
長年のお付き合いがあればなおさらのこと。
先出しのザウくんをなお一層、
大切にしてあげてください。
チャーチャンの分まで。

2015/09/16 19:12 | とる☆ねこ [ 編集 ]


コメントをいつもありがとうございます^^ 

<とる☆ねこ様>

ありがとう^^
チャーチャンが、私を信じてくれた分、ザウを幸せに出来ればよいのだけれど。
今もって、この野生児のオテンバにゃんこに振り回されています^^;

そう・・・もう子猫達には会えなかったのね^^;
どこかで幸せに暮らしてるといいのだけど。

子連れだと甘くなっちゃうよね。
見過ごせないとゆうか、見殺しに出来ないとゆうか・・・^^;
ダメなのはわかっていても、お腹が空いてるだろうと思って、ご飯をあげちゃうよね。
轢かれた猫を見るのは、初めて見る猫でもツライから、関わった事のある猫なら、とても辛かったんじゃない?
誰のせいでもなく、きっと運命とかいうものなんだと思うよ。
死ぬ前にお腹一杯、ご飯を食べる事が出来た・・・って事なのかもしれない。
可哀想な死に方をした猫は、もれなく「飼い猫」になる強運を持って、生まれ変われますように。

2015/09/17 21:59 | マダム半世紀 [ 編集 ]


お久しぶりです 

チャーチャン、最後の力を振り絞ってご挨拶に来たのですね。
マダム半世紀さんの事が大好きだったのでしょう。
「半ノラ猫」ではなくて、「半飼い猫」だったような気がします。
お別れは寂しいですね・・・。

2015/09/22 15:45 | ネーサン [ 編集 ]


コメントをいつもありがとうございます^^ 

<ネーサン>

うふふ。
自分で飼っている猫以外だと、いつも片思いのような気がする猫への想い。
触らせてもらえない猫なら尚更?^^
チャーチャンとは相思相愛になりたかったのだけど。
ツンデレの最後のデレだったのでしょうか(笑)

チャーチャンとのお別れも寂しかったけど・・・
ザウ以外は、10才越えの高齢猫世帯の我が家。
「お別れ」を考えるのが怖くて仕方ありません^^;

ネーサン、ありがと^^


2015/09/24 01:45 | マダム半世紀 [ 編集 ]


trackback

trackback_url
http://madamep.blog18.fc2.com/tb.php/832-6a569516

| TOP |

クリックで救える命がある。 イーココロ!クリック募金 NPO法人犬と猫のためのライフボート~手を伸ばせば救えるいのちがある~

プロフィール

マダム半世紀

Author:マダム半世紀
半世紀も生存してしまった貧乏マダムの 独り言の垂れ流し?

自作オセロ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

電力使用状況&電気予報

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる