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2014/02/25 (Tue) 部分のみの結論「生きる」その2

続きです。
今年の目標通り、しょうもない事を考えてます(笑)

さてさて、
私は「幸せに老いる」という事を考えたい為もあって、介護という仕事を選びました。
高齢になると今まで頑張ってきても、癌だったり認知症だったり。
身体も頭も脳も比較的健康なまま、老衰でこの世を去る事はとても難しい。
もちろん私も・・確率は0.1%も無いような気がする。
医学の発達した今日でも、長寿になれば尚更増える認知症とガン。

それはなぜなんだろう?と、考える。
もちろんそれが老化である事はわかってます。
でもね、癌は発生の仕組みがなんとなく理解できるけれど、脳血管性以外の認知症が発生する理由がどうもしっくりこない。
認知症は大別すれば4種類程あるらしいですが、アルツハイマーやレビー小体型などの認知症の原因は、特定できてないと思う。

数年前に細胞学の教授の対談記事を読む機会があって、印象に残ったのが「細胞は破壊される事が一番重要」という話。
多くの人が新しい細胞が作られる事を重要視するが、本当は新しく作られる事より、古い細胞が破壊され消えて行くことの方が何より重要なのだそうだ。
ま、私の事だから、一文一句正しくは覚えていないのだけれど、意味はあってると思う。

ずっと頭に残っていて、そういえば人間も、食べるより排泄の方が重要かもしれない・・・な~んて、しょうもない事も考えたり(笑)

先日、それがやっと腑に落ちたわけです。
個々の人間は「人類」という大きな括りでの細胞なのだと。
そして癌だったり認知症だったりは、破壊される為に必要な物なのではないかと。
言葉は非常に悪いのですが「自爆装置」のようなもの。

・・・ヘンな宗教ではないですから、引かないで下さいね(笑)

もちろん私の親しい人の中にも癌や認知症で苦しんでいる人がいて、傷つける為に言ってるわけではないのです。
これはもっと俯瞰した見解なので、ご理解戴けたら幸いです。
不愉快な思いをされた方は、申し訳ないのですが、このブログを閉じて下さい。

私が出す結論は、いつも夢も希望も無い結果になるわ^^;

でも、自分なりに納得できてしまうので、答えの一部としています。
以前の「なぜ人は殺してはいけないのか?」の結論も同じ・・・夢も希望も無かった。
ちなみに →こちら(長いですが、最後の方に私自身の結論はあります)


癌や認知症は、老化した個を破壊する為に用意された、必要な物ではないだろうか。
今は、認知症になっても何年も生きる事の出来る環境ですが、昔なら認知症になり、集団生活が上手く送れなくなった時点で衰弱が始まるでしょう。
ま、現代でも、認知症が進めば、いずれは食欲すらもなくなるけれど。

医学の進歩は目覚ましく、癌の治療法、認知症の画期的な治療薬も出来るかもしれない。
薬やサプリが増えれば、濾過器官である肝臓や腎臓の病気は増加するけど、それもまた、医学でねじ伏せるかもしれない。
益々長寿は進み、アンチエイジングも進化して、外見だけは若い高齢者が又増えるかもしれない。

でもそれは人類にとっては、新陳代謝が衰える事なんじゃないかと。
「人類」を弱く歪め、「人類」自体を老いさせるものかも・・・
細胞は破壊を繰り返し、短い周期で生まれ変わる事が「勢い」のあることなんじゃないかと思ったわけです。


ね?
夢も希望も無いわね^^;
細胞は生きる事の意味なんぞ、考えるべきではない・・・というのが、一つの結論。

では・・私自身の重要なテーマである「幸せに老いる」為には、どうしたら良いか?
えっ?!
考えるのは無駄って言ったのに・・・って?

いえいえ、細胞の個々が生きる意味を考えるのは無駄だけど、生きる権利は既存だもの。
個の生きる権利が既存なら「幸せに老いる」のも個の勝手だし。

所詮ワタクシ「細胞」ですから、本体の「人類」の事まで考えたって仕方がないってことで。
細胞は余計な心配はせず、粛々と役割を全ういたしましょう。
そして自分の「老いすらも楽しみたい」という、貪欲さを全ういたしましょう。
自分にとって一番正しい答えは、自分のパーソナルスペース、ごく狭い世界の中で見つかるのかもしれない。


癌や認知症は、死と同様に避けられないものとして、「幸せに老いる」は、個が人類の細胞である…という事を踏まえながらも、これからも熟考していきたいと思ってます。

・・・私の為だけに(笑)

一生考える事になりそう?
多分・・・あはは。

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^^ 

認知症が進んで。自分のことがさっぱり分からなくなり。食事も摂らないようになると。ひとつの手段として「胃ろう」という方法で生かしますよね。これもどうかなぁ~と思うんですよ。肉体だけが生きているだけですもん。本人や家族が望むことを出来るだけ叶えるのが医療・介護の在り方というものなんでしょうけど。どこか嘘くささ・虚しさを感じるんですよね。自分などはさっさと逝きたいと思っているので。こんな考えしか思い浮かびませんわ^^;)/

2014/02/25 20:50 | waravino [ 編集 ]


コメントをいつもありがとうございます♪ 

< waravino 様>

胃ろう・・・は、本人の意思決定が出来る人だけに施して欲しい・・・と思うのは、きっと私だけではないと思うのだけれど^^;

ただ肉体が生きているだけ・・って、残酷とは思うけれど、本当に家族がそれを望む程、愛されているのなら仕方無い事もあるかな~

私も waravino さんと一緒で、さっさと逝きたいタイプ。
治る見込みがなければ、胃ろうも経管栄養も不要。
出来れば認知症になる前に、脳以外の癌で逝く希望(笑)
ま、心臓やら血管やら・・病気はてんこ盛りにあるから、こればっかりは思い通りにはならないと思うけれどね。

あ、富士山の噴火も震災もあるかもしれない~(笑)

2014/02/26 11:25 | マダム半世紀 [ 編集 ]


 

こんにちは
認知症・・・
私たちの年代の課題ですね。
薬ではないけど治せる。先日テレビでやっていました。
アロマです。
胸のペンダントにアロマを染み込ませて昼と夜に匂いを変えます。
(昼はペンダント。夜は枕元。)

昼はローズマリー(2)、レモン(1)
夜はラベンダー(2)、オレンジ(1)
の割合です。
これは実験済みだそうです。
かなり効果の期待される認知症予防みたいですよ。
私も最近物忘れがひどいのでやってみる価値があると思い
今度買に行こうと思います。
これは人工的に作った匂いでは駄目できちんとした自然
の匂いではなくてはいけないそうです。
今度ネットで調べる価値はありそうですよ。

2014/02/27 07:54 | ピットブル虎王とセラ [ 編集 ]


 

うん、なんか細胞説わかる気がしますね。
これと似てるけど障害を持って生まれるってことについてすごく考えたことがあったんです(娘が心臓に穴があいて産まれたんです、障害を持って生まれるってことを初めて考えたいい経験だったと今では思います)

障害を持って生まれるってどうしてかしら。どうして遺伝子はきちんとコピーしてくれないの?どうしてたまに劣化するの?これは進化なんぢゃないかと思ったのです。きっとキリンだって首が長くなったのはその必要があったからでしょ。それはきっと突然変異の種が重なって首が長くなったんでしょ。

障害を持って生まれるってそういうことかなって。ヒト科が進化するための突然変異かなって。これを繰り返してヒト科は適応した形に変わってくるんヂャないかって思ったんです。

きっと老化もなにかそういうヒト科に対するなにかの意味があるんでしょうね。なので細胞説とっても面白かったです。一人一人が細胞の一つだっていうのもいいですね。私は生まれ変わりもあの世も信じていないです。それは死を恐れる人間の欺瞞だと思ってます。でもきっともっと年を取ったらあの世を信じて死を受け入れるようになるんでしょうね。ぢゃないと怖くて死ねないよw

ながながすいませーん

2014/02/27 12:48 | 匿名希望 [ 編集 ]


コメントをいつもありがとうございます♪ 

<ピットブル虎王とセラ 様>

アロマですか?
それが認知症に聞くなんて・・・私はそのテレビを見ていないので、俄かには信じられません^^;
オーガニックのアロマなんですね。
きっと。
今ネットで検索しても、高騰してそうだから、私の手に入らないかも~

もしかして、介護という仕事上、便臭とかを察知しないといけないので、仕事中にアロマ使用は出来ないかもしれない^^;
そんなに強く匂わなければ、平気かな~
あはは。

そういう関係には詳しくないけれど、きっとこれから研究も進みそうね。^^

Mちゃんはもう手に入れた?


<匿名希望様>

ああ・・・
成程ですね。
遺伝情報って、進化や適応していくために、コピー段階で遊び(?)があるのかも。
ふむふむ・・・しっくりきますね。

・・・なんて、感心してしまって申し訳ありません。
心臓に穴って。。心臓弁膜症とかをドラマで耳にしますが、大変な思いをなさったんですね。
本人も、ご家族も。

キスは唾液の交換による、遺伝子の相性の確認だと言いますし、自分の遺伝子と違いが有るほど、異性に魅力を感じるように出来てるらしいですし。
そんなことを考えると、本当に「夢」も「希望」も無くなりますね。
恋愛に・・・^^;
あ、私はすでに夢も希望も持ってないですけど~
あはは。

ありがたいコメント、ありがとうございます。
こうなったら、匿名希望さん。
私達の生きてる世界の謎、まだまだ解明しましょうね~
(と、大口をたたいてみる^^;)

あ・・私はあ「あの世」は信じてるかも。
実は・・・メチャクチャ怖がりだったりします。
特に、幽霊系は苦手なの。

2014/02/28 03:31 | マダム半世紀 [ 編集 ]


 

人間がこういった理由というか原因で死なねばならなくなったのは、天罰かもしれませんよ。
そう・・・神が作りたもうた、ってわけじゃないけど、昔のように病気になったりそれなりの年になったら徐々に弱って死んでいく、って状況はなくなったわけで。
医学の進歩っていうのは、ある意味、自然な状態(野生の動物界で言えば、弱者の自然淘汰)やバランスを崩すものでしかないのではないでしょうかね。
簡単に言えば、今の時代、人間は長く生き過ぎなんです。
これ、犬猫にも言えることで、人間同様、ボケたりガンになったり成人病になったり、全く同じ状態になってる。これも医学の進歩、というやつの副作用的なものかと。

ガンって、細胞の老化から起きるものだと聞いたことがあります。
ボケだって、脳の委縮は典型的な老化現象ですよね。
これからの時代、もっと尊厳死について真面目に考えなければいけないと思います。
医者のメンツで「死なせてなるものか」、家族のエゴで「息をしてるだけでいいから」なんてのは、自然の摂理への冒涜のような気がします。

2014/02/28 11:06 | とんがりねずみ [ 編集 ]


コメントをいつもありがとうございます♪ 

<とんがりねずみ様>

天罰・・・とは、私は思えないのよ。
そこには「感情」とかが存在しない、単なる「仕組み」に思えるの。

脳の委縮が老化現象でも、脳は筋肉でもないのに、萎縮する仕組みが良くわからんのよ。
萎縮しない人もいるけど、それが何によるものかはまだ解明されていないよね。

癌は遺伝子鑑定で危険因子の有無がわかるそうだけど、いずれは遺伝子操作で危険因子を除いた、人工授精が可能になるでしょうね。
認知症も原因因子がある病気だったら、遺伝子操作でどうにかなるかもしれない。
そしたら、平均寿命100歳越えも、もうすぐかもよ~

・・・ああ、恐ろしや・・・
人生の30パーセント以上を高齢者として過ごさねばならないなんて。
今だって、長生きし過ぎと私も思ってるのに^^;
でも、いくつでいいか・・・というと、答えは難しいのだけれど。

尊厳死問題は、ずっと前からあって・・・
ただ、人間は死に関して、身近な人と真剣に話し合う事を嫌うような・・・
私もブログで、具体的な考えを発信しているつもりでも、きちんと尊厳死協会に入ってるわけでも、遺書を残してるわけでもないしね。
もし、癌になったら具体的に準備する予定。
だから、実は突然っていうのが一番困る。
心筋梗塞とか、脳血管系、事故もね。
一応60歳までに、色々準備しとこうかな~と思ってるのだけどね。


2014/02/28 20:20 | マダム半世紀 [ 編集 ]


プログラムされた死 

アポトーシスの話ですね。
細胞が自ら死ぬことで、個体を生かしているという具合に考えることもできますから、個人も細胞と同様に死ぬことで人類というものを生かしているのかもしれませんね。
夢も希望もないどころか、部分よりも全体が大事という生物や生態系の冷厳な真実を言い当てていられるように思います。
確かに死んでいく細胞(個人)だけをみれば少々悲しいような気もしますが・・・・。

ちょっと前にはやった「利己的遺伝子」の話にもつながると思います。生物は基本的に自分勝手で自分の生存のことしか考えていませんが、俯瞰するとその自分勝手の集大成が種の保全につながっていたりします。
なんにしても自然はうまくできているということだと感じます。

2014/05/26 17:13 | kaguma [ 編集 ]


コメントをいつもありがとうございます♪ 

<kaguma様>

>アポトーシスの話ですね。
おおっ!
「アポトーシス」でぐぐってみたら、そのようです^^
このシステム(?)には名称があったんですね。
穴だらけの記憶で申し訳ございません。

かなり以前に読んだ内容の「何か」が頭に引っかかっていて、それが私の人生観や疑問の中に、ストンと納まる事があるのは嬉しい事です。
だからこんな具にもつかないことを考えちゃうのかもしれませんね。
あはは。

>自然はうまくできているということだと感じます。

本当に。
でも、人類はそれを歪める方向に進んでしまったんじゃ・・・と思う事はありませんか?
もうこの辺で「不可能」や「不便」はそのままにしてもいいんじゃないだろうか?と。
それは私がすでに成長を止めた細胞だからでしょうか?
またまた難しいテーマになっちゃいますね^^;



2014/05/27 10:11 | マダム半世紀 [ 編集 ]


議論ではなく情報提供 

議論はしないことになっているということなので、情報提供ですが、生物は自分勝手に生きていて、けして個体は自分以外の種のことなど考えていないというのが最近の生物学の基本的な考え方になっています。「利己的遺伝子」「ドーキンス」でググってみてください。
子供を思う親心も、親戚の子供に対する愛情もすべて利己的な説明がつくという身もふたもないものの見方が示されています。今はそれが生物学的な真理だとみなされています。

人間がことさら自然の原理原則からずれているわけではありません。生物というものの存在そのものがそういう具合になっていて、それがなぜか全体があつまると何らかの方向性がでてくるのです。
「ミーム」でググってみてください。

2014/05/27 23:15 | kaguma [ 編集 ]


コメントをいつもありがとうございます♪ 

<kaguma様>

情報提供ありがとうございます^^

すみません。
今は時間が取れないんですが、後日ちゃんとググってみますね。

>子供を思う親心も、親戚の子供に対する愛情もすべて利己的な説明がつくという身もふたもないものの見方が示されています

コレは私も聞いた事があります。
サワリしか知らないけれど、コレはわかる気がしますね。

2014/05/28 22:37 | マダム半世紀 [ 編集 ]


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