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2013/09/02 (Mon) やっぱり簡単じゃない

朝顔が咲いたど~~~~~!!!
IMGP0774.jpg
分かり難いかしら?

ベランダからのツルニチニチソウ(ツルキキョウとも言うらしい)と、くっついたイエロージャスミンの蔓に巻き付いた、琉球朝顔・・・という、複雑な三角関係になっております。
ぷぷっ!

さて、ステージ台の6分の4が組みあがりました。
IMGP0773.jpg
見事に積み上がっております。
でも、高さの微妙な調節をする広さが無い・・・(涙
本当に高さが揃ってるのでしょうか?
我が家の前の私道でチェックしても・・・道路自体が凸凹した高低差がありそうで、ちゃんとしたチェックは出来ないかも~
残り2台分の材料も切ってありますので、あとは一台組み上げるのに3時間程度・・・残り6時間で組立作業は終了!・・・のはず。^^;
その後は楽しい防腐剤「塗り塗り」の時間だ~!!

あはは。
仕事で悩みが出来た分、大工仕事は良い気分転換になります。


「食べられなくなったら死ぬ」
コレが生物の基本だと、ず~~っと思っていました。
もちろん自分が死ぬ時も、親しい人が死ぬ時も。
生きる事の理だから、仕方がないこと。
諦め・・・とも言うのでしょうか。

今施設にSさんという利用者さんがいらっしゃいます。
目があまり見えないのですが、歌う事と食べる事が好きな方で、トンチンカンなお話も中々楽しい方でした。
それなのにこの1か月程前から、Sさんは全く食べなくなってしまいました。

私自身食べる事が苦手になったのは、食が細いのに無理やり食べさせられた・・・というのが要因だと思っているため、初めは無理に食べさせようとは思わなかったのです。


かといって寝たきりではなく、日中はリビングルームで過ごしていて、以前程ではないけれど合唱も楽しむ事が出来る状態。
もちろん混乱は多いし、日中は30分に一度はトイレに行くけれど、何も出ないの繰り返し。
本人も辛いだろうけれど、介助者も当然辛いのだけれど、まだこの時点では最終的には病院で点滴ってのもアリかな~と思っていたりして。
でも、往診の先生が「死に向かっている」と評したそうで・・・それを聞いた途端、心がもやもやして必死に水分摂取を強要する自分がいる(苦笑)
他の介助者ももちろん、私より必死だったりする。

Sさん。
そんなに早く逝かなくてもいいんだよ。
もっとごはんを食べて、水分を取ってくれれば、もっと皆で一緒にいる時間がすごせるよ。
いっぱい歌も歌えるし。
「スキー」の歌も「愛染かつら」の歌も、エンドレスで一日中付き合うよ。


きっと自分が本人ならほっといて欲しいと思うってわかってる。
自分が医者なら・・・患者には無理に食べさせないし、必死こいて水分摂取も強要しないかも。
自分の家族ならどうなんだろう。
・・・諦める?受け入れる?

でもSさん。
仕事だからってだけじゃなくって・・・やっぱり出来るだけ長く一緒にいたいって思うよ。
やっぱり簡単には割り切れないわ。
でもね、他の利用者さんから「まるで苛められてるみたいだね」って言われちゃったよ。
う~ん。
悩んじゃうよね。

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マダム半世紀さんの大工仕事には本当に感心します。私はこの前巣箱を作って、大工仕事の難しさを実感しましたよ〜 なるほど、高さのチェックをするのって、意外と単純にはできないんですね。やってみないとわからないことだーー日本で平らな広い場所って案外ないものかも。
アサガオがよく見えない・・青紫色なのかな? 
食べていた人が食べなくなってしまった・・・悲しいですね。

2013/09/03 00:21 | ボーダ [ 編集 ]


コメントをいつもありがとうございます♪ 

<ボーダ様>

朝顔の色・・・紫かな?
今度アップで撮った写真をアップしますね^^
あはは。
琉球朝顔って、ちょっと変わってて、種も出来ず宿根性なんですよ。
しかも午後も咲いてる・・・
10月なのに屋根まで伸びてて、気持ち悪いくらい花盛りの家が電車の窓から見えると、ギョっとしたりして^^;
今年初めてのチャレンジです。

大工仕事、褒めていただいて照れるわ~
うふふ。
ボーダさんの巣箱、とっても味があって、素敵でした。
もっと沢山作ってみて~^^

ステージ4台、色塗りの為に外に出しましたが、玄関前のたった4段の階段を上げたり下ろしたりがきついっす^^;
私、力は成人女子の半分くらいしかないと思うわ~
もう、こんなデカモノは体力的に限界かも~
でも、やり始めたら早く仕上げたい!
頑張ります^^

>食べていた人が食べなくなってしまった・・・悲しいですね。
うん。
今仕事場でSさんの事もあって、ターミナルケアをやるかどうかが議題になってる。
その場合、救急搬送はしないで、そのまま看取るのよね。
看取った介護者は、もっと何かできたんじゃないかって、どうしても考えてしまい、精神的なショックを受ける事も多いらしい。
・・・ちょっと怖い気もする。
でも、看取りは勉強の延長でもあるのだけれど。
う~~~ん。
難しい^^;


<秘密F様>

そうかぁ~^^;
今、大変なのね。

色々なタイプがあるみたいだけど、モノを食べなくなる人は、心のどこかで生きる事を拒否しているのかも・・・って思う事があるよ。

私達もいつか行く道・・・認知症については勉強が必要だよね
勉強しても答えは出ないけど。^^;
でも、福祉も介護も医療も、知識はやっぱり必要~

Fさんも、身体に気を付けて・・としか言えない~(涙



2013/09/04 02:01 | マダム半世紀 [ 編集 ]


 

すごい・・・ほんとに大工だww
ダニは大丈夫ですか?
うちはコルクバークチップを床材にしてるケースにダニみたいなミクロの虫が・・・でも住んでるヒトたちは平気そうなので、放置してますが、あれが部屋に這い出して来たらどうしよう・・・いや、すでに鼻炎症状がひどいのはそのせいか?

マダムは優しいね~。ほんとに心からそう思います。
介護従事者が、みんなマダムみたいな心の持ち主だったら、虐待とか起きないだろうに・・・。
でも、沢山の入居者を抱えてる所なんかは、私情を交えてたら仕事にならないのかも・・・あぁこれからの超高齢化社会、一体どうなるのやら・・・。
今のネトゲ世代の子供たちが大きくなって、こんな仕事ができるのだろうか・・・ロボットの方がましかもしれない。

2013/09/04 13:16 | とんがりねずみ [ 編集 ]


コメントをいつもありがとうございます♪ 

<とんがりねずみ様>

>すごい・・・ほんとに大工だww
うわははっ
大工さんに笑われる~~~~!!!^^;

今日は休みだけど、報告書も書かねばならんし、バスマットの補修もしたいし、女子会あるし、明日早番だし、天気悪いし・・・

天気以外は全部仕事がらみで、「楽しい塗り塗り」はできないかも~
私、せっかちだからさ、早く仕上げちゃいたいのよね^^;

>マダムは優しいね~
ありがと。
でもハッキリ言って、そんなに優しい方じゃないと思う。
こういう気持ちは多くの介護者の通る道のような気がする。

虐待に関しては・・・なんとな~くだけど、優しい気持ちだろうが、サービス精神だろうが、一生懸命やればやる程、報われなかった場合の反動の面があるのかもって、思わないでもない。
相手は認知症という病気だったりする。
感謝どころか酷い返しもあるし。
もちろん自分の器の大きさもあるからね。
人間、身体的に優位に立つと、動物的な部分が出る場合もあるだろうし。
虐待に走らない為には、自分の心のコントロールは絶対必要。
私が決めているのは「虐待するくらいなら、介護士を止める」という事だけ。
それぐらい「体力的な優位を持ちながら報われないサービスをする事の難しさ」は、案外難しいのよ^^;
家族介護の多くも、ここにはまり込むんではないだろうか?
男性なら尚更かも。
だから割り切ったり、抜いたりする事も大事だよね。



2013/09/06 09:46 | マダム半世紀 [ 編集 ]


こんにちは。 

Sさんならずとも、難しいお話しですね。

私の叔母の晩年から思ったことです。

私の叔母は長い間独り暮らしで、
しかも他人に心を開かない人でした。
元気なうちはまだ良かったのですが、
雪道で転んで足を悪くしてからは閉じこもるようになり、
なんとか民政委員の世話で暮らしている状態でした。

その叔母も私たち夫婦には気を許していました。
しかし、なにせ千葉と金沢の距離。
月一回は頑張って訪ねていたのですがそれも限度があり、
気の毒でしたが施設に入所する手続きをしたのです。

それでも時々その施設へ見舞いに行ってました。
それが徐々に精神が壊れてゆくように見受けられ、
施設の責任者に問い糺したところ、
叔母は利用者たちとの食事やレクリエーションへの参加を、
とても嫌がっていたということを聞きました。

ところが施設の方ではなんとか共同生活に慣れてもらおうと、
宥め宥め引っ張り出していたそうです。
それがますます叔母を拒絶状態にさせたのでしょう。

私たちは即座に施設から叔母の住まいに近い、
わりと束縛のない医療付き施設に移したのです。
それから暫くすると叔母の表情が明るくなってきました。

そういう経験を持っているものですから、
「もう、ほっておいてくれ」という方の、
本当の気持ちが判るような気がするのです。

けれども全く孤立のままでいいのか、という考えも否めません。
人というのは何十年も様々な状況の中で、
自分を作り上げてきたのでしょう。

そういった人たちを、同じ条件に当て嵌めようとするのは、
無理があると思うのです。
けれども、ではどうすればいいのかと問われると、
答えることができないのもまた確かなことです。

介護、あるいはご老人との付き合いの難しさ。
これは永遠の問題かもしれません。

いろいろとご苦労なさっているようで、
たいへんなことと思いますが、
私のつまらない話で少しでも気を楽にしていただければ、
嬉しく思います。

ますます、悩みますか?
でしたら、まことに申し訳ありません(汗

2013/09/06 10:35 | NANTEI [ 編集 ]


コメントをいつもありがとうございます♪ 

<NANTEI様>

>ますます、悩みますか?
あはは。
そうかも~(笑)
な~んて、今では少し心が落ち着きました。
Sさんが、病院で点滴を打って貰うようになったせいかもしれませんが。

貴重なお話をありがとうございました。^^

以前読んだ本によると「身体のケアは介護士が、心のケアはご家族が」とありました。
その方の生きてきた環境や好みをわかるのは、近親の方なのでしょうね。
だから、その方にあった施設選びは、やっぱり必要なのかも。
それも難しい事ですが。^^;

Sさんの今後は、ご家族の意向を伺っての対応となると思いますが・・・
「食べないだけ」なので、特に食べて欲しくって、躍起になっていたのかもしれません。
介護の道は長~~~~~いですね^^;
あはは。

2013/09/07 05:51 | マダム半世紀 [ 編集 ]


コメントをいつもありがとうございます♪ 

<秘密A様>

お久しぶりです。
お元気でしたか?

そうですね。
一年は本当に早くて・・・

9月13日、お休みなので、広島には行けないけれど「お山の公園」に行ってみようかと思います。
アマゾネスさんとあの頃の私達に会いに。

Aさんはその後いかがでしたか?
私は、今出来る事は少々面倒に感じても、チャレンジしてみようと思っています。
(だから、今回のステージ作りも引き受けちゃった)
もちろん無理しない程度にですが・・・

施設の高齢者を見ても、私があんなに長生きできる事は想像できません^^;
だから、いつ倒れても良いように・・・(と、長生きしちゃった場合も含めて)これからも色々と整理していくつもりです。
物も、心も。
あはは。


応援、ありがとうございます。
Aさんの過ごす毎日が、穏やかに平凡で幸せな日常の積み重ねでありますように・・・私も心から祈っています。

2013/09/09 11:26 | マダム半世紀 [ 編集 ]


 

体の機能が停止しはじめている方に直接の補給は、
(補給)をさせるさせないの戦いでもあるので、
周囲からは時として理解を得れない場合もあのだろうなと。
私は自分の家族の場合が急変→昏睡だったので「もっと生きてほしい」と
思う前にもうだめだという気持ちになりました。
その気持ちのせいかどうか分かりませんが、
体が受け入られる分だけの補給にとどまるかもしれません。
それが生きるには足りない内容でも。

因みに私は食ではなく食道が物理的に細くて、
過去数回、正月に餅を食べたおじいちゃん状態になった事が。
医師に介護並の細かい食事を勧められています(^^;
ルパン三世のスパゲティ丸飲みシーンに憧れてる( *´艸`)

2013/09/10 17:01 | さゆり [ 編集 ]


コメントをいつもありがとうございます♪ 

<秘密A様>

お元気であれば、何より嬉しいです♪

延々と続くように思えた暑い夏にも、やっと秋の気配が・・・
季節の移り変わりも、一年もあっと言う間で^^;

お正月もすぐそこで待ってるような(笑)
来年の事を言うと、鬼に笑われちゃいますけれど~。
「お正月」って「夏休み」と同じくらいワクワクしませんか。
あはは。


<さゆり様>

食道が物理的に細い・・・
お~っ、結構大変そうです。
欠陥も細いんじゃなかったっけ?

私はそんな事を思った事が無いほど普通ですが、年齢的なものか、喉が詰まったりむせたりするので・・・
お餅が食べられなくなることを考えたら、寂しくなったりする。

・・・と言ってる内に餅が食べたくなって、焼いてきちゃった。
あはは。

生きていれば、なんやかや、楽しい事があるんじゃないかと思うけれど、認知症が進むと、自然と生きる事を拒否するのかもしれないですね。
それ自体が「自然な死に方」かもしれない。
答えの出る勉強ではないけれど、「老いる」という事で、色んな事を考えそうです。

いつも応援、ありがとうね^^

2013/09/11 00:27 | マダム半世紀 [ 編集 ]


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