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2010/03/23 (Tue) 開花宣言

東京での「桜の開花宣言」がありました。
日本人は桜が好きですね。
歳を経るほど、「桜」は特別なものになっていくような気がしますね。
春を象徴する花、一斉に咲き誇り一気に散っていく、その短い開花の潔さも相まって人気も高いのでしょう。

「さくら」のタイトルの歌も沢山あって・・・どんな歌があったっけ・・と、YouTubeで検索したところ、こんな映像を見つけました。



戦争物って、春なのに暗くて申し訳ない。
実は私が映画館で一番最初に見た映画は・・・・
これ「0戦はやと」


5歳くらいの時、父と東京へ遊びに行って、叔父か叔母が連れて行ってくれたのだと思うのですが・・・

怖かった~
初めての映画館で、オープニングから迫力のある音で、爆弾の落ちる音やら、機関銃掃射音やら・・・
とてつもない恐怖で泣き出した記憶があって・・・結局見ることが出来ず、兄達が見終わるのを、映画館のロビーで待っていたような。
かなり大きくなるまで、ロビーで付き添ってくれた叔母や、連れて行ってくれた大人達に、申し訳なかったと心の中でお詫びしておりました。
もちろん、ヒネクレ度はかなりの子供だったので、自分の弱みは忘れたフリをする・・・一度も口にした事も無いので、大人達は覚えていないと思っているはず。
お詫びしていたのは、あくまで心の中です。
・・・というより、そんな事は大人の方が忘れてますよね。^^;

私は戦争を知らない子供でしたが、昭和30年代の男の子達は、まだまだ「ゼロセン」に憧れていたんですよ。
高度成長期でもあったせいか、戦争に負けたという暗さは、全く記憶には無いですね。


「さくら(独唱)」の映像は、リアルな映像なのでしょうか。
「ゼロセン」に乗る彼らの、最後の映像なのかもしれません。
戦争で死ぬ事を・・・桜に例えるのは嫌いです。
例えが綺麗過ぎると思いませんか?
そんな綺麗な言葉で、彼らを殺さないで欲しいのです。
彼らは私よりず~っと年上ですが、きっと息子達くらいの年齢ですもの。


今、日本は不況ではあるけれど、平和な春を迎えました。
政治的な問題は山積みと思えますが、それでも桜の咲く空を、脅えず、心ゆくまで仰ぎ見る事が出来ます。
「桜」はただ「春の花」
華やかさと美しさを・・・楽しめば良いのですね。
そして今年も桜を楽しめる事を、感謝したいと思います。


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comment











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No title 

こころ痛む 動画でした。
当時は 戦争を美化して 洗脳して 戦争を肯定してたんだよね。
戦争絶対反対!!!!!

花見をゆっくりしたことが ないのよね^^;;
こちらは つぼみが膨らみだしたとこかな~。。。
また 寒くって。。。

私も桜の曲載せてみようと思ってます。
いつになるかは いつものように未定だけどw

2010/03/23 13:40 | マダムちゃん [ 編集 ]


No title 

マダム先生、サクラって不思議な花だよね。
どの花が好きかって聞かれてサクラが好きってまず答えないでしょうね。
さくらって、昼みてもいい、夜みてもいい、曇天でもいい、晴天にも負けない。
葉桜になっても鑑賞に堪える、満開であっても陰陽の趣を失わない。
そんな気がするね。
ところで、マダム先生って本当に50代なの?^^
また、えらい古い映画みてるのね・・(笑)
タイタンの妖女(新品なら1500ですが、今yahooオークションで、300~400円
です)こいつは、面白いし、ただのSFにとどまらないので是非一読をお勧めします。
すべての小説にも繋がるお話です^^
僕も春の歌、紹介しますね♪
PIECES OF APREL  TREE DOG NIGHT
http://www.youtube.com/watch?v=TbX1bf7mkwU

4月は僕たちに 春の季節と
花々の約束と
ふたりでわかちあった感情と
そしてふたりにとってかけがいのない愛をあたえてくれた
悲しみゆえにはいいはしない
それが
自分たちが行き違った道だとは・・・・
満ち足りたときに生きていたから
雨がふっても
笑いとばしてしまうだろう

四月のひとときにいて
ぼくは追憶の花束にひたる
この四月のひととき
それは5月の夜明け

夏の盛りに古くてみすぼらしい
芝生にたたずむと
四月にふれたような感情におそわれるのさ
その意味もはっきりわからないのに
きっとそれに違いない
今 僕のかたわらで息づいているものは・・・・
ぼくをこんな風に感じさせる
ちょうど四月に感じさせたように
だけどそれは五月の夜明け

四月のひとときにいて
ぼくは追憶の花束にひたる
この四月のひととき
それは五月の夜明け

それは夜明け
五月の夜明け

2010/03/23 15:11 | ryu [ 編集 ]


戦争は二度と繰り返すな! 

僕も、鬼畜米英で、兵隊になり日本の勝利を信じ、特攻隊でも成れたと思います。時代の子なのです。
【桜】は日本国の、象徴です。「武士道」からきています。潔さは、今でも、美しいといわれています。
悲しい事ですが、犠牲者のためにも、
軍神としていつまでも、語り継いで欲しいものと願います。!私達は皆、戦争犠牲者だと思いますが、国を挙げての、戦争ですから、やむをえないものだと諦めています。珍しい記事を書かれていましたので、つい、興奮いたしました。笑)

2010/03/23 22:55 | 荒野鷹虎 [ 編集 ]


No title 

うちの一族(姻戚も含め)、なぜか戦没者がいないのだ。それどころか出征した人もいない・・・なぜだ?
そのせいか、終戦の日と言っても両親もぴんと来ないみたいだし、祖父母から戦争の話を聞いたこともない。
「芋のつるは二度と食べたくない」ということくらいか。

常々思うんですけど・・・梅や桜、まぁ桃の花も、花見の対象になって愛されるのに、似たような花なのに、なぜ「ボケ」って相手にされないんでしょう?
紅白あってめでたい色なのに、名前が悪いのか?
だれが「ボケ」なんて名付けたんだろう・・・すぐ余計なことを考える私w

2010/03/24 15:46 | とんがりねずみ [ 編集 ]


No title 

0戦はやとって・・・リアルタイムで覚えがある。
漫画で読んだのか動画で見てるのかは定かでないけど・・・
たつのこプロだろうね~この絵柄。
マッハゴーゴーゴーとか・・・ガッチャマン。
戦争のリアルな写真を見るたびに・・・
笑顔を見るたび胸が痛む。
自分の置かれた状況を把握していて、
何故さわやかに笑っていられるんだろうと・・・
桜は春の花であり、それ以上でも以下でもないと・・・
それでいいよ。私もe-320

2010/03/24 17:25 | アマゾネス [ 編集 ]


コメントをどうもありがとうございます♪ 

マダムちゃん

突然、さくらから戦争の話になってしまった・・・^^;
不思議と母になったとたん、戦争ってものが、すっごくリアルに恐ろしくなるよね~
本能みたいなものなのかしら・・・
米軍基地問題にしても、嫌なら自軍で守れって話になるし・・・
スイスみたいに中立国でいる為には、軍部強化や徴兵制度が必要って話になるし・・・
軍放棄、ノーテンキで平和中立国って無理なんだろうか?^^;
世界各国がそれを目指したら、平和になるのにね~
これからは、桜に例えて・・国の為に散らす命がありませんように。

平和な桜を楽しもうね~

ryu様

「PIECES OF APREL」楽しませて頂きました。映像も綺麗で・・・
ryuさん、ロマンチストですね。^^

前に「恋」と「愛」の違いは?・・・って言ってましたよね。
う~ん。
「恋」は勘違い
「愛」は思い込み
な~んてのはどうでしょう?
えっ?夢が無い?
すみません。^^;
では・・・
「恋」は止められないもの
「愛」は止めない努力をするもの
・・・でいかがでしょうか?

・・・ダメ?^^;

2010/03/25 01:45 | マダム半世紀 [ 編集 ]


No title 

 桜散る・・・。
特攻隊が南の島で、桜のように散っていったことを思うと、今も胸が締め付けられます。
 桜は潔さに例えられますが、死を決意した特攻隊の兵は、そんなきれいごとで死んでいった訳ではないでしょう。
 そのようなことを思い浮かべる桜の季節ですね。こちらの山で桜が咲くのはまだまだ先の事ですが、健康で、平和に桜を愛でることを喜ぶマダムの心境と同じです。

2010/03/25 09:25 | 森に暮らすひまじん [ 編集 ]


No title 

少年たちの笑顔とその先にある死に涙がこぼれてしまいます。
桜に例えなければやりきれなかったのか、せめて上っ面だけでも美しく表現したかったのか。何にせよ花に縋らなければならない有り様が哀しい。

マダム半世紀さんのおっしゃるとおり、桜をそのままの美しいと思える幸せがありますね。

2010/03/25 09:51 | さゆり [ 編集 ]


 

毎年開花宣言すると寒くなりませんか?
せっかくの桜が可哀想になります(泣)

私も「戦争を知らない子供達」世代で
映画&マンガでしかその頃の様子を知ることしか出来ません
親の世代は、丁度幼年期辺り?だと思うのですが
余り話しには出てきませんね。
なんだか聞いちゃいけないみたいな所があります。
不景気でも平和に桜を愛でられる今は、幸せなんでしょうね。

2010/03/25 16:38 | りか [ 編集 ]


コメントをどうもありがとうございます♪ 

荒野鷹虎

そうですよね。^^
こういう問題はデリケートで暗いし・・中々思うところを記事に出来ない難しさが・・・・
鷹虎さんはもっとリアルに戦後を感じてらっしゃったのでしょうか?

もう、戦争が起きる事が無いように・・・と思ってはいるのですが、
何だかどこかくすぶった火種も感じますし・・・ただ、彼らがそうなったのは日本にも責任があるような。^^;

生まれるかどうか不明ですが(笑)・・・孫の時代にも、彼らが桜を見ながら、自由に恋を語れる日本でありますように。^^
そして時折、平和である事に感謝出来る知識と、平和を願う想いを育てる教育を受けられますように。


とんがりねずみ

私ですら戦争は遠い出来事だから、とんがりさんなら尚更ですよね~^^;

そうそう・「木瓜」の花、美しいよね。
あのアカ色はなんとも言えず、良い色です。
でも日本の侘び寂びにはぴったり(梅もね)なんだけど、桜のような華やかさが足りないんでしょう。^^

遠くから見ても、薄紅の存在感が、桜は特別なんだと思う。
こう、量で勝負みたいな・・・(爆

侘び寂びを楽しむには、今の日本人は時間が足りないのかも知れません。
その点ではまだまだ貧しい国なんではないかしら・・・・
いえ、元々私は貧乏人だから、優雅な時間はハナから持ってはいないけど・・・。
あ~
一日ぼ~っとしていても、時間が勿体無いと思わないくらいの生活をしてみたいけど・・・これ、万人共通?^^;
そしてこうやってヒッキーは作られる・・・のかも?


アマゾネス様

うん。桜は桜。
若い命を桜に例えて、風に舞わせたらダメ。
人間って、教育しだいでいくらでも散るのよ。
それが男らしいと教え込めば。

そんな時代にはなって欲しく無いだけ。
世の中、「永遠の物は無い」って言われるけど・・・花見で浮かれていられる時間も、ほんの僅かな時間だったって、孫達(いるとしたら)が歴史で教わる事がないように願うしかない。^^;

桜は、やっぱり美しいよね。
孫のその孫の時代まで、桜を楽しめる、平和な世界でありますように。^^

2010/03/26 03:10 | マダム半世紀 [ 編集 ]


コメントをどうもありがとうございます♪ 

森に暮らすひまじん

そうですよね。
実際に彼らが何を思って飛んで行ったか、本人しか分からない事ですよね。
でも、それが正しいとされて行った行為だとすれば、やっぱり悲しい。
戦争って、選択肢がなくなるって事ですよね。

ひまじんさんの山小屋からの桜見物も又、素晴らしいでしょうね。
あのデッキに座って、小鳥にエサをあげながら、桜も楽しめる・・・なんて贅沢な時間なんでしょう。^^
いいな~~~~~~×10で。^^

さゆり様
せっかくの桜が暗くなってしまったら・・・ごめんなさ~い。^^;

なにかね、心の隅に引け目のようなものが・・・
戦争を知らない世代が、平和な時代をノウノウと過ごしてしまったことへの「引け目」なのかも??
でもね、油断は出来ないと思うのよ。
日本の平和なんて、「天気の良い日に干してある洗濯物のような物」気持ち良さそうに揺れているけど、強い風が吹いたら、あっという間に飛んでいっちゃうくらい簡単に無くなっちゃうのよね~

な~んて、例えがアホらしいけど。^^;
今年も桜が楽しめる事に・・・感謝します♪
ありがと~♪


りか様

りかさんとこのご両親も、戦争の頃には子供だったのでは?
父からも「飛行機乗りの白いスカーフに憧れてた」くらいしか、聞かなかったな。・・・って言うより、私が興味が無かったんだと思う。子供だったから。^^

不景気でも、お腹が空いたらご飯を食べられるこの時代は、実は平和で幸せなんだと思う。
いつもは忘れているけど。
政治家が頼りなくても、まだなんとかなるのは、日本人の勤勉さでしょうか?^^;

今年も平和な桜が見られる事に感謝しています。^^
りかさんは・・・まだまだ忙しくてゆっくり花見どころでは無いかしら。^^

2010/03/26 03:39 | マダム半世紀 [ 編集 ]


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